日本サッカー協会がアギーレ監督との契約解除を発表!

NEWS_PH_20150203

2月3日、日本サッカー協会はJFAハウスにて記者会見を開き、日本代表のハビエル・アギーレ監督の契約解除を発表した。
日本サッカー協会の大仁邦彌会長は、その会見で、「2月2日夜、アギーレ監督の代理弁護士より、スペインのバレンシア裁判所がアギーレ監督の八百長疑惑に関する検察側の告発を受理したという事実が確認されました。その結果、日本サッカー協会(JFA)は、アギーレ監督と契約を解除する結論に至り、アギーレ監督にも通知し、本人もそれに同意しました」とコメントした。
アギーレ監督は、かねてからリーガ・エスパニョーラのサラゴサで監督を務めていた2011年5月の試合で八百長への関与が疑われており、裁判所が1月30日にスペインの検察当局からの告発を正式に受理したと言われている。
その結果、日本サッカー協会は、2015年6月にワールドカップ予選がはじまることもあり、「日本代表の強化に影響が出る可能性があり、JFAとしてはそのリスクを排除することが必須」との判断から、契約を解除するに至った。
3月には27日にキリンチャレンジカップ2015対チュニジア戦が、31日にはJALチャレンジカップ2015対ウズベキスタン戦が行われるが、現時点で後任は決まっておらず、続く6月にはワールドカップ予選が待ち受けているため、それに向けて技術委員会を中心に、新監督、コーチを含め、新しい体制を整えることを目指すという。
なおアギーレ監督の契約解除に伴い、コーチングスタッフ3名とも契約を解除する方針とのことだ。


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