UEFAチャンピオンズリーグ2014-2015 GL第1節(第2日目)結果


UEFAチャンピオンズリーグ2014-15
グループリーグ第1節(第2日目)


グループE ローマ 5-1 CSKAモスクワ
[得点]
ローマ:6分フアン・マヌエル・イトゥルベ、10分、31分ジェルヴィーニョ、20分マイコン、50分セルゲイ・イグナシェヴィッチ(OG)
CSKAモスクワ:82分アーメド・ムサ
3シーズンぶりにCLの舞台に戻ってきたローマは、ホームのスタディオ・オリンピコでゴールラッシュを見せる。6分にジェルヴィーニョのスルーパスに抜け出したイトゥルベが先制点を奪うと、その4分後にはジェルヴィーニョが今度はお返しとばかりにイトゥルベのラストパスから追加点を奪取。その後もローマは攻撃の手を休めず、前半のうちに4-0とすると、後半も相手のオウンゴールでCSKAモスクワのゴールネットを揺らし5-1と快勝した。
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グループE バイエルン 1-0 マンチェスター・C
[得点]
バイエルン:90分ジェローム・ボアテング
マンチェスター・C:

グループEの行方を占うバイエルンとマンチェスター・Cの一戦は、バイエルンが試合の主導権を握る。開始早々にトーマス・ミュラーがチャンスを迎えるなど、バイエルンはマンチェスター・Cを圧倒するもののゴールを決められずに0-0で前半を折り返す。マンチェスター・Cも後半に入りジェームズ・ミルナーやセルヒオ・アグエロを投入して逆襲を計るが、バイエルンも76分にアリヤン・ロッベンを送り込み、一進一退の攻防が繰り広げられた。均衡が破られたのは90分、クリアボールがDFボアテングのところにこぼれてくると、豪快に右足でシュート。最後の最後で決まり、バイエルンが1-0で強豪同士の対決を制した。

グループF バルセロナ 1-0 アポエル
[得点]
バルセロナ:28分ジェラール・ピケ
アポエル:

バルセロナはGKにマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが起用されたほか、ムニル・エル・アダディ、途中出場したサンドロ・ラミレスなど、初めてCLのピッチを経験する選手たちが名を連ねた。ボール支配率では67%と相手を圧倒したものの、得点は28分にピケがFKから決めた1点のみ。リオネル・メッシ、ネイマールら豪華攻撃陣を揃えたが、ゴールラッシュとはならなかった。

グループF アヤックス 1-1 パリSG
[得点]
アヤックス:74分ラッセ・シェネ
パリSG:14分エディンソン・カバーニ

ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ダビド・ルイスら錚々たる主力が名を連ねたパリSGは、14分にイブラヒモヴィッチのシュートをDFヨエル・フェルトマンがブロックしたこぼれ球に反応したカバーニが押し込み、パリSGが先制する。後半もパリSGがチャンスを迎えたが、アヤックスのフランク・デ・ブール監督は46分にニキ・ジムリング、61分にアンワル・エル・ガジを投入して攻撃を活性化すると74分にFKからシェネが直接ゴールを決めて1-1に追いついた。

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グループG チェルシー 1-1 シャルケ
[得点]
チェルシー:11分セスク・ファブレガス
シャルケ:62分クラース・ヤン・フンテラール

チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、前線にジエゴ・コスタではなくディディエ・ドログバを先発に起用。一方のシャルケはケガ人が続出する中、フンテラールが1トップを務めた。試合は11分、エディン・アザールのドリブル突破から、ゴール左でラストパスを受けたファブレガスが、角度のないところからシュートを決めて、チェルシーが先制。しかし、シャルケも善戦し、62分にエースのフンテラールが個の力で打開すると、エリア外から豪快にシュートを決めて同点。1-1で引き分けた。
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グループG マリボル 1-1 スポルティング・リスボン
[得点]
マリボル:90+2分ルカ・ザホヴィッチ
スポルティング・リスボン:80分ナニ

試合が動いたのは80分だった。アウェイのスポルティング・リスボンは、右サイドでボールを持ったナニが仕掛けると、独特のリズムから一瞬のスキをついて左足を振り抜く。これがゴール右スミに決まり、スポルティング・リスボンが先制した。しかし、粘るマリボルは、アディショナルタイムにカウンターから浮き球のボールをザホヴィッチが頭で押し込み、同点とした。

グループH ポルト 6-0 バテ
[得点]
ポルト:5分、32分、57分ヤシン・ブライミ、37分ジャクソン・マルティネス、61分アドリアン・ロペス、76分バンサン・アブバカル
バテ:


グループリーグ第1節において最大のゴールラッシュを記録したのは、レアル・マドリーでもなければ、ローマでもなくポルトだった。5分、ゴール左を強引に突破したブライミは豪快に蹴り上げると、角度のないところから得点を決める。先制点の勢いそのままにブライミは、32分にもドリブルからシュートを流し込むと、57分には直接FKを決めて、ハットトリックを達成。その他にも3得点を奪ったポルトが、6-0でバテを一蹴した。

グループH アスレティック・ビルバオ 0-0 シャフタール・ドネツク
[得点]
アスレティック・ビルバオ:
シャフタール・ドネツク:

アスレティック・ビルバオとシャフタール・ドネツクの一戦はスコアレスドローに終わった。互いにサイドから攻撃の形を作り、ミドルレンジからもシュートを狙ったが、ゴールネットを揺することはできず。1998-99シーズン以来となるCLを戦うビルバオはエスタディオ・サン・マメスに詰めかけたサポーターに勝利をプレゼントすることはできなかった。


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