UEFAチャンピオンズリーグ2014-2015 GL第1節(第1日目)結果

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UEFAチャンピオンズリーグ2014-2015
グループリーグ第1節(第1日目)

グループA オリンピアコス 3-2 アトレチコ・マドリー
[得点]
オリンピアコス:13分フカ・アルトゥール・マスアク、31分イブラヒム・アフェライ、73分コンスタンティノス・ミトログル
アトレチコ・マドリー:38分マリオ・マンジュキッチ、86分アントワン・グリーズマン
昨季のファイナリストであるA・マドリーは、13分にセットプレーから展開されて失点し、31分にも守備陣がクリアしきれなかったこぼれ球を押し込まれてリードを広げられた。A・マドリーは1点を返した後半で攻勢を仕掛けるもチャンスを活かせず、73分に3失点目で突き放され、終盤にコケのクロスをグリーズマンが合わせてまたも1点差に迫ったが、ここで万事休す。A・マドリーは手痛い黒星発進となった。

グループA ユヴェントス 2-0 マルメ
[得点]
ユヴェントス:59分、90分カルロス・テベス
マルメ:
イタリア王者が、FWテベスの2得点でマルメを下し、幸先の良いスタート。ペレイラが出場停止、ピルロとビダルを故障で欠くユヴェントスは、ポグバ、マルキージオ、アサモアをスタメンで起用した。前半は好機を活かせずスコアレスで終えたユヴェントスは、ようやく59分にテベスのCLでは約5年5カ月ぶりとなるゴールで先制。終了間際にもテベスが完全復活をアピールするFKを直接決めて白星を飾った。

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グループB リヴァプール 2-1 PFCルドゴレツ・ラズグラド
[得点]
リヴァプール:82分マリオ・バロテッリ、90+3分スティーヴン・ジェラード
PFCルドゴレツ・ラズグラド:90+1分ダニ・アバロ
5年ぶりにCLの舞台に帰ってきたリヴァプールが、ブルガリア王者のルドゴレツと対戦。リヴァプールは連係ミスが目立ち、徐々にチャンスは作り出すものの、思うようにゲームを支配できない。リヴァプールは82分にバロテッリのゴールで均衡を破るが、90分にカウンターから失点。まさかの同点に追いつかれるが、アディショナルタイムに獲得したPKをジェラードが決めて薄氷を踏むような危うさながら勝利を収めた。

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グループB レアル・マドリー 5-1 バーゼル
[得点]
レアル・マドリー:14分オウンゴール、30分ガレス・ベイル、31分クリスティアーノ・ロナウド、36分ハメス・ロドリゲス、79分カリム・ベンゼマ
バーゼル:38分デルリス・ゴンザレス
CL連覇を狙う昨季覇者レアル・マドリーの初戦は、日本代表の柿谷曜一朗が所属するバーゼルと対戦。ベストメンバーで臨んだレアル・マドリーに対し、慎重な守備を見せていたバーゼルが14分にオウンゴールで失点する。その後はレアル・マドリーがゴールラッシュを見せて一気に突き放すと、79分にもベンゼマがダメ押しのゴールを決めて快勝した。柿谷は64分から出場しCLデビューを果たしたが、見せ場は作れなかった。

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グループC モナコ 1-0 レヴァークーゼン
[得点]
モナコ:61分ジョアン・モウチーニョ
レヴァークーゼン:
ファルカオ、ハメス・ロドリゲスが移籍し、リーグ戦では下位に低迷しているモナコだが、ここまでブンデスリーガ首位のレヴァークーゼンを相手に1点を守りきり、嬉しい白星スタートを切った。虎の子の1点は、左からのクロスをベルバトフがペナルティエリア内に頭で落とし、走り込んだモウチーニョが決めた。レヴァークーゼンはボールを支配し、シュートも相手の4本を上回る13本も放ったが、1点が遠かった。

グループC ベンフィカ 0-2 ゼニト
[得点]
ベンフィカ:
ゼニト:5分フッキ、22分アクセル・ヴィツエル
アウェイのゼニトが開始5分にスルーパスを受けたフッキのゴールで先制。さらに22分にはCKからアクセル・ヴィツエルが頭で合わせて2点目を奪い、試合を優位に進めた。敗れたベンフィカは、18分にGKアルトゥールが相手FWダニーを倒して一発退場。数的不利な状況ながら、ゼニトと同じ17本のシュートを放つも得点は奪えず、厳しいスタートとなった。

グループD ガラタサライ 1-1 アンデルレヒト
[得点]
ガラタサライ:90+1分ブラク・イルマズ
アンデルレヒト:52分デニス・プラート
ブラジルW杯でイタリア代表を率いたチェーザレ・プランデッリが監督を務めるガラタサライは、52分にミドルシュートで先制を許すと、その後はなかなか得点機を活かせず、試合はアディショナルタイムに突入。しかし、最後の最後で左サイドを突破したシェジュの折り返しに、ユルマズが合わせて同点。辛うじてホームで勝ち点1を拾った。

グループD ドルトムント 2-0 アーセナル
[得点]
ドルトムント:45分チロ・インモービレ、48分ピエール・エメリク・オーバメヤン
アーセナル:
試合は、立ち上がりからドルトムントが積極的に仕掛け、徐々にアーセナルが反撃し、互いに好機を作り出す展開に。ドルトムントは、前半終了間際にインモービレが華麗な突破からゴールを奪い、さらに後半開始直後の48分にもオーバメヤンが浮き球のパスに反応してGKをかわすゴールを奪取。その後はアーセナルにボールを持たせつつ、しっかりと守ってドルトムントが勝利。鮮烈な復帰戦を飾った香川真司はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

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