原因不明の体調不良が続くメッシは大丈夫なのか?

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ライバル国ブラジルで優勝を狙うアルゼンチンに暗雲が立ちこめている。チームを率いるアレハンドロ・サベーラ監督は、キャプテンを務めるリオネル・メッシについて「ナーバスな状態だ」と語り、「不安を抱えていると思う。落ち着きを保つのは簡単ではない」と、大きなプレシャーが掛かっているエースを気遣った。

メッシが試合中に嘔吐する姿は、今年3月の国際親善試合・ルーマニア戦をはじめ、バルセロナの試合でも目撃されている。そして、その場面は先日7日に行われたスロベニアとの国際親善試合の試合中にもあった。何度もメッシが受けたという診断の結果では、異状なしとのことなので大会の出場には問題ないと思われるが、やはり心配なことには変わりない。

今大会のアルゼンチン代表は“ファンタスティック4”と呼ばれるメッシ中心のチームであり、メッシとその仲間たちによる攻撃力が最大の武器だ。組織力が強化されており、前回大会のようにメッシ頼みのチームではないものの、やはりエースのコンディションはアルゼンチン代表の命運を握っていると言っても過言ではない。

アルゼンチンのグループステージ初戦は、現地時間の6月15日に行われるボスニア・ヘルツェゴビナ戦。そのキックオフの瞬間を、メッシはどのような状態で迎えるのだろうか。


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