ベルギー3連勝!韓国はGS敗退!

fe_ne_20140626_KOR-BEL036月26日、サンパウロで、韓国対ベルギーの一戦が行われた。すでに決勝トーナメント進出を決めているベルギーは、第2戦のロシア戦からスタメン7人を変更して試合に臨んできた。ラインアップには今大会初出場となるヤヌザイやヴェルトンゲン、バンデンボーレが名を連ねた。

一方、決勝トーナメント進出には勝利、それも得失点差を覆す大量得点が必要となる韓国は、キム・シンウクとク・ジャチョルの2トップで試合に臨んだ。

韓国は前半5本のシュートを放つもベルギーにボール支配率で上回られ、なかなかゴールを割れない状況が続く。それでも前半終了間際の45分にはキム・シンウクの足を踏んだとしてベルギーのデフールが一発退場。ベルギーは10人となり、韓国は数的有利な状況に立った。

ホン・ミョンボ監督は後半頭からハン・グギョンに代えてイ・グノを投入する。前線により厚みを出し、ボールを奪ったら早いパスを前線に供給することで相手ゴールに迫ろうとした。51分にはキ・ソンヨンがミドルシュートを狙い、53分にはイ・グノがヘディングシュートしたが、ゴールは依然として遠かった。

ベルギーが60分にヤヌザイとメルテンスを下げ、オリジ、チャドリを投入したのに対して、韓国も66分にはキム・ボギョンを、最後のカードとして73分にはチ・ドンウォンを送り込む。バイタルエリアまでは侵入できた韓国ではあるが、肝心のフィニッシュのところで工夫と精度を欠き、一人少ないベルギーから結果的に得点を奪うことはできなかった。

さらに78分にはベルギーのヴェルトンゲンに決められて失点。0−1で試合を終え、ベルギーはグループHの1位で決勝トーナメント進出を決めた。2位はロシアに1-1で引き分けたアルジェリアが史上初の決勝トーナメント進出を果たした。ベスト16ではベルギーはアメリカと、アルジェリアはドイツと対戦する。

また、グループステージ全試合を終えて、アジア勢は4チームすべてがグループステージ敗退という結果になった。さらに1勝も挙げることができず、日本、オーストラリア、イラン、そして韓国ともにグループ4位で敗退した。fe_ne_20140626_KOR-BEL01


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