スペイン代表MFセスク・ファブレガス、チェルシーへ移籍決定!

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日本時間の今夜(深夜4:00)、W杯グループステージ初戦のピッチに立つスペイン代表のMFセスク・ファブレガス。相手はグループB最大のライバルになると思われるオランダだが、その大事な一戦を前に、セスクの移籍が決定した。

移籍先はイングランド・プレミアリーグのチェルシー。12日にチェルシーの公式ホームページで、セスクの移籍がクラブ間で合意に達したことが発表された。セスク・ファブレガスにとってプレミアリーグは、2003-04年シーズンにアーセナルでプロデビューを果たし、2011年に下部組織で育ったバルセロナへ移籍するまでプレーしていた舞台。少年時代を過ごしたチームから、27歳にして再びプロとしての原点であるイングランドへ戻ることになる。

ちなみに新天地での背番号は、アーセナルやバルセロナ時代と同じ「4」。5年契約で、イングランドでの報道によれば移籍金は3000万ポンド(約51億円)にのぼるとみられている。

セスク本人も、報道を受けて「チェルシーが最高の選択だと確信している。彼ら(チェルシー)のトロフィーを勝ち取りたいという欲望は、僕のフットボールにおける野心と一致する。プレーするのが待ちきれない」というコメントを出している。

W杯連覇を狙うスペインの10番を背負う男は、新天地でどのようなプレーを見せるのか。まずはブラジルの地で大きな勲章を手土産にし、最高の状態でイングランドでの新シーズンに臨むべく、彼は今夜の初戦のオランダ戦に全力を注いでくるに違いない。


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