コロンビア代表エース、ファルカオ出場断念!

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2014年ブラジルワールドカップで日本とグループステージ第3戦で対戦するコロンビアのエースストライカー、ラダメル・ファルカオが大会への出場を断念したことが分かった。

6月2日、コロンビア代表のホセ・ペケルマン監督は、ワールドカップに臨む最終登録メンバーを発表したが、その中にファルカオの名前はなかった。ファルカオは、2014年1月22日に行われたフランスカップ対モンドール・アゼルグ・フット戦で左膝前十字靱帯を損傷する重傷を負い、復帰までに6〜7カ月の診断を受けていた。大会への出場を諦めなかったファルカオは、その後、懸命にリハビリを続け、5月13日に発表された登録メンバー30人には名を連ねていた。

その後、大会での出場有無をペケルマン監督含め、スタッフと相談してきたが、「ベストコンディションで出場できる仲間の出場機会を奪いたくない」という理由から、今回、ワールドカップへの出場を断念した。

ファルカオは今大会の南米予選で、チーム最多となる13試合で9得点を挙げ、コロンビアを4大会ぶり5回目のW杯出場に導いた立役者として、本大会での活躍を期待されていた。

 


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