ひと足お先に、レフェリー日本代表トリオのW杯開幕

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現地時間の6月12日(木)17:00に行われるグループAのブラジル×クロアチアで幕を開けるW杯。グループCを戦う日本代表の初戦は、現地時間14日(土)に行われるコートジボワール戦だが、ひと足先に12日のオープニングゲームでW杯開幕を迎える日本人がいる。それが、ブラジル×クロアチアの審判団に選出された西村雄一主審、相楽亨副審、名木利幸副審の3人だ。

西村主審と相楽副審は、前回の南アフリカ大会でも4試合を担当。なかでも西村主審は準々決勝でブラジル×オランダの審判を務め、2012年にはアジアサッカー連盟の最優秀主審にも選出されている。ちなみに、名木副審は今大会が初めてのW杯となる。

日本人審判がW杯の開幕戦を担当するのは史上初で、主審&両副審のトリオを組んでW杯の試合を裁くのも初めてのこと。しかし、3人は昨年のコンフェデレーションズカップでも審判を務めるなど国際試合で実績を積んできた。とはいえ、彼らが託されたのは地元ブラジルが戦う開幕戦という特別な一戦。独特の雰囲気で、どれだけ落ち着いたジャッジとゲームコントロールを見せるのか。日本のサッカーファンにとって、開幕戦もうひとつの見どころといったところだ。


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